PERFORMマップ
「表示」⇒「PERFORMマップ」にてパネル展開
SECTION、PARAGRAPHの構成をTree形式で表現
それぞれのルーチン中でPERFORM（又はSORT文のPROCEDURE）にて呼び出されるルーチンを表現
SECTION、PARAGRAPH要素をシングルクリックすると該当ルーチンを呼んでいる他の要素も緑色ハイライト表示する
SECTION、PARAGRAPH要素をダブルクリックするとソース上の該当手続き名にジャンプする
エラー表示
-
１０階層を超える表示要素は展開されていません。必要な場合は接続部クリックで展開して下さい。
… PERFORM連鎖が多数になるとマップ展開に時間がかかる為、初期状態での展開は10階層までとする
11階層以上表示する場合はTreeの接続部
をクリック
-
PERFORMループが発生している
-
呼ばれていないルーチン
-
手続き名が見つからない
-
手続き名範囲がSECTIONを跨っている
-
手続き名のSECTIONが見つからない？
-
手続き名１・２の位置関係が異常
