COBeditorはVectorにてダウンロードできます。
ダウンロードされたzipファイルをダブルクリックし、「COBeditor」フォルダーを任意の場所にコピーして下さい。
.\COBeditor |- icon プログラム内で使用しているアイコン(変更不可) | |- : | |- Sample 動作確認用サンプル | |-copy1 コピー・ディレクトリ(PROCEDURE) | |- : | |-copy2 コピー・ディレクトリ(データ定義) | |- : | | | |-PartsPattern 部品パターン・ディレクトリ | | |-PrintType 印刷処理用部品ディレクトリ(空) | | | | | |-ScreenType 画面処理用部品ディレクトリ(空) | | | | | |-Base.txt メインプログラム骨組み部品 | | |-Index.csv 部品パターン目次CSVファイル | | |-SUB4200.txt 部品パターン挿入 説明用部品 | | | |-FtpParm.txt サーバ接続用FTPパラメータ・サンプル | |-SqlSample.cob メインプログラム・サンプル | |-TESTCOPY.cob メインプログラムサンプル | |- work 作業用・ディレクトリ | |- COBeditor.bat COBeditor起動バッチファイル |- COBeditor.jar COBeditor起動jarファイル |- Sample.ini 環境設定ファイル
解凍後COBeditor.batを起動すればサンプル・ソースでの動作確認ができます。
サーバ接続する為にはFtpParm.txtのURL、ユーザID、パスワードその他を書き換え、 環境設定ファイルの変更が必要です。 (動作前にサーバ側テスト環境で動作テストを必ず行ってください。)
動作確認環境 : Windows10 java1.8