ファイル・設定

設定

環境設定パネル

動作環境についての設定を変更する
変更した場合は起動時に指定している環境設定ファイルが上書きされる
既にメインソースが読み込まれている場合は更新できない
「参照」ボタンクリックによりフォルダーやファイル名を参照しながら設定可能

1.FTP接続パラメータ定義ファイルパス

サーバソースを編集する場合、FTP接続パラメータ・ファイルを指定する
ローカルソースを編集する場合は何も指定しない
※環境設定ファイルはローカル限定

2.メインソースDirectory

メインソースが存在するDirectoryを設定する

3.コピーリブDirectory

コピーリブが存在するDirectoryを設定する
複数ある場合は「;」で区切って設定する

4.作業用Directory

サーバソースを一時的にローカルで保管するDirectoryを設定する

5.部品パターンDirectory

部品パターン関連のファイル群のDirectoryを設定する

6.コピーファイル拡張子

必要ならファイル拡張子を設定する

7.メインファイル拡張子

必要ならファイル拡張子を設定する

8.ファイル形式

variable(可変長)/fixed(固定長)から選択する
※fixedの場合は80桁

9.文字コード

SJIS/UTF-8/UTF-16から選択する

10.デバッグモード

COBOLデバッグ行を有効にする場合true、以外はfalse