部品パターン関連のファイル構成及びファイル構造は以下の通り
.\PartsPattern 環境設定「部品パターンDirectory」に設定 |- 画面系 グループ1ディレクトリ | |-Index.csv 見出しファイル(任意) | |-CRT100.txt 部品パターン・ファイル | |- : | |- 処理系 グループ2ディレクトリ | |-Index.csv 見出しファイル(任意) | |-EDIT200.txt 部品パターン・ファイル | |- : | |- Index.csv 見出しファイル(任意) |- SUB4200.txt 部品パターン・ファイル |- SUB4300.txt 部品パターン・ファイル
部品選択パネルの「説明」欄に表示する内容を管理するCSVファイル
該当ディレクトリにある部品パターン・ファイルを説明するファイル (無くても問題なく動作)
通常のエディター等で作成
【記述例】
#部品パターンIndex.csv
BASE.txt,プログラム基本
SUB4200.txt,倉庫入出庫処理サブルーチン実行
SUB4300.txt,テスト
先頭が「#」の行はコメントとして扱われる
部品パターン・ファイル名,説明内容 の形式で記述
部品パターンの内容を記述(部品展開パネルにて編集)
【例】